鋼製束基礎工法 ルートベース

ルートベース®は鋼製の支柱とベースによる人工の「根」を一般的な掘削用重機で掘削・埋設し、現地の土をカウンターウェイトとして有効に利用する画期的な基礎。従来のコンクリート基礎や杭基礎とは異なる、汎用性の高さとエコを兼ね備えた、太陽光発電システム構築に最適な基礎工法です。

販売元: ジャパンホームシールド株式会社
開発元: 株式会社アルク

コンクリート不使用
鋼管支柱と鋼板によるベースを現地土を利用して埋没する強い引抜耐力を実現するエコな工法。


対応力の高さ
杭が打てない障害物が多い地盤や、コンクリート基礎の重量が支持できない軟弱地盤など、様々な地盤で対応が可能。人工の「根:ROOT」となって架台を支えます。
汎用重機による単純施工
杭打機のような専用重機は必要なく、一般的な掘削用重機で施工可能。コンクリート基礎に必要な養生工程も必要ありません。

 

 

強さの秘密

押込み力に対してはベースの面積で確実に受け止め、引抜力に対してはベース上の土塊重量と摩擦力で確実に抵抗し、架台を支えます。

強さの秘密

 

 

引抜き性能試験

 

現場ごとに引抜試験を実施。計測値はテンションメータによって確認しています。

引抜荷重-変位曲線

計測例 : ベースサイズ
埋戻し深度
土    質
600×600mm
500mm
粘性土

※必要な引抜き性質に対して、地盤条件を考慮して
 埋戻し深さを事前に設定する。

 

設置の流れ

 

1.設計 icon_yaji_yellow.gif 2.掘削 icon_yaji_yellow.gif 3.ルートベース設置

1.設計

架台の構造計算と地盤調査データから必要な押込み・引抜き耐力を計算により求め、ルートベース仕様を決定

2.掘削

一般的な掘削用重機で所定の深度・範囲を掘削

3.ルートベース設置

掘削後、ルートベースを設置し、設置位置および高さをチェック 

icon_yaji_yellow.gif 4.埋戻し icon_yaji_yellow.gif 5.完了  

4.埋戻し

ラッピングシート敷設し、掘削土を埋戻す。
※ラッピングシートとは一般的な養生シート

5.完了

埋戻し後、高さ、芯ずれの確認を行い施工完了。

 

 

カタログ

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アルミソーラー架台ソーラーベースプロ 及び
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